乳酸菌の効果を報告します

乳酸菌の効果を詳しく解説。

社会情勢の激変によるストレス増、工業食品とも呼ばれるものを摂取し続けることによる食生活の崩壊、ネットのインフラの拡充によってますます進む運動不足。

このような厳しい環境の中で、我々は苦しんでいますが、我々の体はもっと苦しんでいます。

体はひたむきに頑張っていますが、もはや限界なのは一生のうちに２人に１人がガンにかかることや、生活習慣病や精神疾患の激増などが雄弁に物語っているのではないでしょうか。

そんな中、賢い人達は「自分の体に良い」ことを試行錯誤しながら実践しています。

このサイトで取り扱っている「乳酸菌」を摂取して善玉菌を増やし、「腸内環境」を整えることも体に良いと言われることの一つです。

日本では大腸がんが戦前の9倍に達し、女性のがん死亡率の1位になっていることからも、「腸内環境」の整備は急務かと思われます。

いろいろな方法を試して、自分にあった善玉菌を腸内に増やし「健康な体」になりたいものです。

でも、ここで一つ問題があります。

我々が普段「乳酸菌だ、乳酸菌だ」といって摂取しているものは、ほんとに腸に良いものなのでしょうか？

ヨーグルトやヤクルトなんかは乳酸菌が入っていますが、一緒に何か入っていませんか？

原材料のところを見てみてください。

そうです「添加物」です。

ついつい忘れがちですが、添加物ってやっぱり怖いんですよ。

例えば、添加物の一種である防腐剤は腸内に入ると腸内細菌の数が激減して15時間ぐらい働けなくなるそうです。

そんな状況下では、いくら乳酸菌があっても腸内の環境が良くなるはずはありません。

腸にとって一番嬉しい状況は「自然な状態」に近づけてあげることです。

これは、体全体にも言えることです。

人間の体は、46億年かけて作り上げられてきた完璧に調和のとれたものです。

たかが数百年程度の歴史しかない人間の浅知恵である「近代科学」が敵うはずはありません。

科学の恩恵と言われるものには「便利さ」「安さ」「綺麗さ」など一見すると魅力的なものが多いですが、自分の体を良くしていこうと思えば良く考えてから手を出した方が良さそうです。

腸内環境を整えるというのはリアルで「たまごっち」をやってるみたいなものです。

いつも腸内細菌を気にかけてあげて、ストレスを減らし、添加物をなくし、運動をしてあげることが必要なんです。

そして、頑張って元気のいい「うんちっち」を毎朝孵化させることが我々の目標です！

ということでこのサイトでは、「無添加の乳酸菌」が摂取できる食品をお取り寄せして試していった効果・感想などをご報告します。

本物の「乳酸菌」をお探しのかたは、ぜひ参考にしてください。